準備時のマナー
昔から行われている、お見合いの準備時の伝統的なマナーについて述べてみたいと思います。
まず始めに、お見合いを依頼する相手ですが、あなたの事をよく理解してくれていて、信頼できる
人で、なおかつ人脈が広い人が最適です。
一般的に、依頼する相手は親戚や親しい友人、それから会社の上司や先輩などが挙げられます。
マナーとしては、直接本人が依頼に出向く事と、お見合い相手への条件をしっかり述べ、自分が考える
結婚観などをちゃんと伝えておく事が大事です。
こうしてお見合いの相手が見つかった場合、写真、履歴書、自己紹介書、できれば家族構成などのプロフィールが記載された家族所などを用意し、白い無地の封筒に三つ折にして入れてお見合いに備えます。
もし、お見合いを勧められお相手の書類を受け取った場合は、受ける場合や断る場合にかかわらず一週間以内に返事をして、断る場合は相手の気を損ねないよう、相手を立てるような言葉を選んで書類をお返しするのがマナーです。
さて、こことまで来たらいよいよお見合いの日取りと場所決めですが、休日の午後が無難でしょう。
あえてティータイムを選ぶことで、食事を兼ねたお見合いの様に、緊張してかたくなってしまう事態を避けることが出来ます。
そしてお見合いの場所ですが、これは自由に決めてもさほど問題ないと思います。
例えば、紹介者の自宅やレストランの個室、ホテルのラウンジやオーソドックスな場所として
料亭などが一般的です。
また紹介者の自宅なども、緊張が和らぎ、アットホームな感じでいいと思います。
こうしてしっかりと準備が出来れば、あとはきっと楽しいお見合いが待っている事でしょう。
